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狂犬病について

【予防注射って必要?】
狂犬病予防法で、生後91日以上の飼い犬には年一回の予防注射と、家族として迎え入れたときに登録が義務付けられています。
一度予防注射を接種すると、『狂犬病予防注射(集合注射)のお知らせ』のハガキが届きます。
春先(4月〜5月頃)、近くの公園などで集合注射が行われます。
行けなかったときは、近くの動物病院でも予防注射が受けられます。
※狂犬病の予防注射の料金はどこで受けても同じです。
※飼っていた犬が死んだ場合は、登録している市区町村の市役所又は保健所に『飼い犬の死亡届』の提出が必要です。
(管轄がどこになるかは、市区町村により異なります。)

【予防注射を受けなかった場合の罰則は?】
法的な義務ですので、実施しない場合20万円以下の罰金に処せられます。(狂犬病予防法第27条)

狂犬病は現在でも根絶できていない

狂犬病は人獣共通感染症で、犬だけでなく人を含むすべての哺乳類が感染します。
咬まれるだけでなく、傷口や粘膜を舐められることによっても感染します。
発症後の有効な治療法は存在せずほぼ100%死亡します。
有効な対策がワクチン接種であることから予防接種が義務付けられているのです。